【Winning Post9 2020】ウイポ9 初プレイ日記19 2017年~2018年【1周目】
*ネタバレ注意 steam版
Winning Post9 2020やっていくよ その19
その1を読む⇒1991年
2017年
1月
6月
クラブの資金が増えず、新たに施設を増築できない状況が続く。
稼げる種牡馬がクラブに繫養されていれば‥楽に資金が貯まりますかね‥。
そろそろ登場するであろうスーパーホースを購入してクラブに放り込みましょうか‥。
などと、クラブ画面を見ながらあれこれ考えていると
クラブ所属馬 情報画面の下に「出走登録」という文字が!
ええぇぇ!?自分でレース選べるの!?(驚愕)
‥‥マジデスカー。PCは干渉できないものだと思い込んでおりました‥orz
まさかWP8 2016でも実は自分で出走登録できたのでは?
‥と不安になり2016を起動してみると、やはりこちらは手動登録出来ませんでしたε-(´∀`*)ホッ
自分のおっさん脳は悪くない。ここで気づけた自分を誇ろうと慰め、出走登録してみると、どうやら次走しか選べずローテーションを組んだり騎手を選んだりはできない仕様のようです。
更に能力も見えず調子も把握できないので、あまりPCが介入できないようにしているようですね。
なんとも中途半端なと思いつつ、次走だけでも介入できるなら、少しはクラブ経営も改善しますかね。
7月
ラッキーライラック VS アーモンドアイ 初戦
2歳7月で早くもアーモンドアイとかち合いますが勝利。
8月
12月
阪神ジュベナイルフィリーズ アーモンドアイ1着
2歳戦はラッキーライラック優位かと思いましたが早くもやられました。
年末
2018年
1月
一鞍 小学生になる 能力はオールCスタート
牧場施設に子供の成長を早めるキッズハウスなんてものがありましたが、建てたくなってきますね 笑
3月
調教師来訪 ラッキーライラックが更に成長した模様。
ぇー‥これって引退間際の古馬に起こるイベントですよね。
なぜピチピチの3歳牝馬に‥。解せぬ。
あれ?もしやアーモンドアイとガチンコ勝負できますかね。
桜花賞で勝てれば国内でヤりあいましょうか。
4月
他牧場で産まれた幼駒を確認すると
スーパーホース達が誕生しています。サードステージはまだですかね。
既に引退してる!? ‥‥まあそりゃ年代的にとっくに引退してますよね。
競走馬や幼駒でサードステージを探すも見つかりません。となると、ドステの母を自己所有して自分で産ませないとダメなんですかね。
種牡馬引退が今作異様に早いのでトウカイテイオー自体も自己所有する必要があるかもしれません。
いずれにしても、時すでにおすしなので2周目で考えてみます。
桜花賞 闘志を2回上げ↑↑
勝ちました!
芝質適正が欧州とまったく合わないので、このまま国内で戦います。
それと早熟と判明。2年後どころか来年の大阪杯でさえ持たないかもしれませんね‥。
5月
闘志MAXで勝利。
アーモンドアイには悪いですが3冠とっちゃいましょう。
8月
幼駒セールはお守りつきの幼駒おらず。史実馬は17年が最後のようです。
10月
スプリンターズSを勝利したので、気になっていたオンライン対戦をやってみました。
結果、惨敗。
初級対戦を選択しましたが新聞に印が付きませんでした 笑
なにやら参加賞としてポイントを貰いましたので、おそらく何かと交換できるのでしょうね(単なるランキングのポイントかもしれませんが)
1日に10戦までは対戦可能ですので、今度は万全の状態で挑んでみますよ!
それと、対戦した馬達の中に1頭だけ綺麗な月鹿毛?がいました。
ああいった特別な毛並みはどうやって作るんでしょうね。うーん、作ってみたいです。
12月
トレーニングセールも史実馬おらず。
年末
ラッキーライラックは下降気味と出ませんでしたので現役続行します。