【Winning Post9 2020】ウイポ9 初プレイ日記20 2019年~2020年【1周目】
*ネタバレ注意 steam版
Winning Post9 2020やっていくよ その20
その1を読む⇒1991年
2019年
1月
海外幼駒訪問販売員の二人が来なくなりました(´・ω・`)
4月
馬留 初登場
この子もWP8でお馴染みですね。
他牧場で産まれた当歳
5月
現在のセイウンスカイ
直仔種牡馬が8頭!もしかしたら間に合うかも?
現在のオジマックイーン
こちらも案外苦戦しております。産駒のほとんどが晩成馬ということもあり、3歳戦に絡める仔が少ないです。
天皇賞 春
私の馬がいなければ天春ウイナーになっていたかもしれませんね 笑
6月
エニフさんから海外で牧場を持ってみてはと提案される。
9月
青葉さん来訪 英国の牧場を購入
10月
英国牧場始動
牧場長は朝比奈さんに決定。
昨年、なんとなく繋いでいた血統に流星の仔が産まれまして、この仔の血を欧州で拡散しようかと目論んでおります。
早速、種牡馬繫養施設を建築。ここ数年溢れた種牡馬の扱いに困っていましたので助かります。
12月
クラブ用にインデュラインを8億円で落札。
良い種馬になってクラブを潤わせてください(懇願)
クラブは未だに施設増築できず大苦戦中。
年末
自家生産馬初めての牝系確立
とうとう横典騎手、蛯名騎手、武豊騎手と、うちの主力騎手達が大量に余った絆コマンドと共に引退してしまいました。
騎乗依頼が藤山菜七騎手に集中しそうです。
引退殿堂馬 競争成績
アーモンドアイを負かして牝馬3冠を獲れましたが、素の能力は控え目でした。
早熟なので4歳春まではなんとか持ちましたが、秋には衰えていたようにおもえます。現実には5歳春に大阪杯をとっていますので、エディットで修正しても良いかもしれませんね。
2020年
1月
秘書を姫神マリアちゃんから橘ひたぎさんに交代しました。
次の更新ではまた新しい娘と交代させようかとおもいます。
流星の仔を英国厩舎に預けました。きっと欧州屈指のファンタジスタになってくれるでしょう。
セイウンスカイ 直仔11頭
ですが、支配率 国内4.8%と微妙に足りません。 年末にまだ活躍不足な最後の2頭を強引に種牡馬にさせれば間に合いますかね?
4月
智子初登場 5歳
なんか美人なんだけど‥‥とても5歳にはみえません 笑
7月
DLCで牧場規模+3を購入。 *¥440
日本、クラブ、海外牧場の規模がMAX13になりました。
さっそく功労馬繫養施設を建築。ステゴさんがそろそろ引退なので 笑
あとはキッズハウスと集団馬房(晩成馬まみれな為)を作りましょうかね。
9月
米国牧場購入 15億円也
10月
米国牧場始動
うちのダート種牡馬を米国に移動させて広めます。
牧場長は若葉さん。
しかし背景が一枚絵すらないので海外に牧場を持った達成感がないですね 笑
欧州でデビューさせた俊s、ナカミューラが早々とGⅠ勝利。
しかしこの後調教師から、次走は5月のイギリス2000ギニーを予定していますので20週間休養させていいですか?と聞かれ時「ふぁ!?」となりました笑
手動で間に2R入れましたが、海外馬の運用がわかりません💦
WP8の時も困惑した記憶が‥。
年末
30億円の借金を完済。 やったぜ!
これでどうなりますか‥。