【Winning Post9 2020】ウイポ9 初プレイ日記27 2040年~【1周目】
*ネタバレ注意 steam版
Winning Post9 2020やっていくよ その27
その1を読む⇒1991年
2040年
欧州でデビューさせた馬がイギリスダービーを勝利!
芝適正が全く合わない上での勝利なので謎は深まるばかり‥。
適正外のレースは「基本凡走、時々走る」といった印象です。
英ダービーを勝ち、欧州3冠制覇に期待が高まったものの
2戦目 キングジョージ 5着
3戦目 凱旋門賞 3着
と、敗北してしまいました。
年末
夫婦で騎手部門を独占。
産駒を欧州で走らせていたオジマックウィーンが系統確立と共に芝適性が欧州に変化!
これで来年の産駒から芝適正が欧州寄りになると思います。
2041年
流星
欧州三冠候補誕生。
欧州適正が2つ入ってますので期待が高まります。
晩成馬でないことを祈るばかりです。
ゴールドシップ系で欧州3冠を狙ってみたもののキングジョージを凡走orz
2042年
年末
2043年
烏丸さんが代替わりした途端、次女を奪われてしまいました。
年末
2044年
孫の一人がWP8にはいなかった新顔で、成長した姿が楽しみです。
虹札が目標にしていた枚数に到達。
30枚もあれば2週目で十分だとおもいます。あとは金札も30枚ほど確保します。
流星の仔がイギリスダービーを勝利。
絆コマンドを1歳馬の頃から出し惜しみせず使用し、闘志MAXでの勝利です 笑
イギリスダービーを勝てればあとは芝適正が合致しますので少し安心できます。
続くキングジョージは危うく自分の馬に差されそうになるものの僅差で勝利!
あと1戦です。
そして
やりました!
前走に続き自分の馬と接戦でしたが、凱旋門賞を勝利し、目標にしていた欧州3冠達成です✌
毎年のように芝適正が合わない馬で挑戦しておりましたが、3戦中どこかで凡走してしまう状況でしたので芝適正は大事ですね。
しかし、わざわざ構成を変えて早熟化させた種牡馬は必要ありませんでした‥笑
絆コマンドを使い少しは成長を早められるので、成長型遅めでも英ダービーには間に合いますね。それでも晩成馬は厳しいとおもいますが💧
こちらが3冠馬の配合ですが、爆発力は17と控え目。
好みとしてはアウトブリード、血脈活性化配合×8で健康を確保し、↓のような真稲妻配合などの爆発力を乗せてみたいです。
今回はインブリードでの配合が多くなってしまい、不健康な仔を量産してしまいましたので、次回はアウトブリードのみで血統構築していきたいですね。
河原毛
それとオンライン戦での報酬、河原毛は遺伝するのか気になり数年間、産駒をチェックしましたが、残念ながら河原毛の幼駒は産まれませんでした。
牡馬でしたので牝馬であればまた違うのかもしれません。
1周目の目標は残すところ、お守りを各30個以上の確保のみとなりましたので、ここからはお守り交換週以外はオート進行で進めます。
2054年
孫に家業を継がせ初代引退。お疲れさまでした。
2057年
気になっていた新顔の子はこんな感じに成長しました。
同性にモテそうな娘ですね 笑
オート進行であっという間に13年経過。
虹札:30枚
金札:56枚
銀札:54枚
銅札:80枚
緑札:81枚
十分集まりましたので、1周目はここで終了とします。
ここまで長々とお付き合い頂きありがとうございましたm(__)m
引継ぎ2週目
こちらはデータを継承させた2週目の画像です。
資金は100億円スタートでお守りは各50枚までとなります。
(53枚なのはWP8のボーナスで+3されています)
牧場施設は各1段階下げた状態で、同施設は二つ目が2段階下げとなります。
初期3歳馬は特に変わりありませんでした。
つづく?