【Winning Post9 2020】ウイポ9 初プレイ日記26 2036年~2039年【1周目】
*ネタバレ注意 steam版
Winning Post9 2020やっていくよ その26
その1を読む⇒1991年
2036年
4月
後継ぎ初登場。
‥WP8にもいた普通の子供ですね。次女みたいに野望シリーズっぽい子供が登場するのかと期待していたのですが‥笑
年末
ヒムヤー系統という事もあり、所有繁殖牝馬の多くとアウトブリードで爆発力も稼げた使える種牡馬です。
系統確立を狙っている馬が血が濃くてどれもつけれない→ならダノンレジェンドでもつけておくか→素晴らしい仔だしで素質馬量産→系統確立
という消極的確立でした 笑
2037年
1月
オンライン戦で初勝利!
しかしながら賞金ポイントが少ない気がします。初級戦ドバイターフ2着で1800ptだったのがこのレースでは1着で660pt‥。
ドバイだけ高いのかもしれませんね。
9月
またもや3頭の血が入る仔に柵越えイベントきました。
前回の仔は晩成でイギリスダービーに間に合いませんでしたが、この仔はどうでしょうね。
牧場長のコメントでは体が弱いらしいので、高松さんの絆コマンドで健康を上げておきました。
年末
英国に渡ったサッカーボーイの系譜が確立しました。
こちらも少ない直仔種牡馬で済みました。やはり海外では系統確立が容易なのかもしれません。
岡部さんが騎手デビュー。
18歳で貫禄ありますね 笑
2038年
1月
クラブ牧場をエニフさんに交代させる予定でしたが、牧野さん能力MAX&クラブ資金も潤ってきましたので続行させます。
現在のクラブ牧場
牧場施設が大分充実してまいりました。所属馬も走るようになってきた気がします。
クラブ牧場初期はスーパーホースでも凡馬になるような牧場でしたので‥💧
しかしながら総合評価はEから不動です 笑
こちらは月毛のレースシーンです。河原毛とは尾とタテガミの色が違いますね。
年末
息子が初受賞。おめでとー。
初最優秀生産者受賞。
2039年
暁誕生直後に7大栄誉「スピードS以上能力平均A以上の馬」を達成。
これは期待できそうです。
しかし残念なことに欧州3冠を狙っている血統ではありませんでした。
欧州3冠期待の馬は皐月賞圧勝後、イギリスダービーに出走させましたが、やはり芝が合わず5着でしたorz
右端:イギリスダービー
しかし、2戦目キングジョージ1着、3戦目凱旋門賞2着と???という結果に。
適正から離れるほどマイナス補正も大きいのでしょうか?
うーん、謎です。
年末
パッチ後の引退種牡馬の年齢が22歳まで高齢化しました。もしかすると限界の27歳まで上がるかもしれませんね。
次回からは欧州3冠を狙える仔に焦点を絞る為、またオート進行を使って駆け足で進めようかと思います。