【Winning Post9 2020】ウイポ9 初プレイ日記25 2033年~2035年【1周目】
*ネタバレ注意 steam版
Winning Post9 2020やっていくよ その25
その1を読む⇒1991年
2033年
特筆するべきことがありませんでしたので年末にワープ。
年末
こちらは2033年末の引退種牡馬リストです。
修正パッチ直後の29年末では、おおよそ15歳で引退していた種牡馬達でしたが、
今年は18歳と年々引退年齢が上がってきています。
最終的に何歳くらいの引退年齢に落ち着くのか気になるところですね。
年明けにうちの姫武将が騎手デビュー
熟練を習得してもらってルメール騎手のように長く活躍してほしいですね。
2034年
1月
現在のルメール騎手
驚愕の55歳現役。しかもこの歳でリーディング争いしてるという。。
特性「熟練」がなせる業なのか、この人だけ特別なのか謎です。
3月
この子も数勝で〇→◎になりました。
こちらは河原毛のレースシーンです。栗毛を1、2段階明るくしたような色ですね。
あにいも大戦勃発。身内の騎手がGⅠでかち合うと、このカットインが入るようです
レースはうちの別の馬が勝利しました 笑
11月
オンライン戦の報酬として月毛を貰いました。早速来年にでも使ってみます。
2035年
1月
娘結婚
なんですと?お父さんそんなの許しうあ、エニフさんなnあjでゅふjk‥
4月
タイミング良く流星の仔が産まれましたので、ロードしてこの仔に「月毛」を使います。
8月
息子の嫁と娘婿
和馬「響姉さん、最近凄い活躍じゃないか」
違和感を感じつつも、ほっこりしてしまう一幕。
9月
うちの秘書、パジャマ姿可愛すぎでしょう笑
3頭の血が入る仔に柵越えイベントがきました。
この仔で欧州3冠を狙えるか期待が高まります。とりあえず絆コマンドで手厚く育成しますか。
しかし、芝質が合いそうもないですね‥。
まあ、この仔を始め産駒達を欧州で活躍させていけば、そのうち得意な芝質が変わるでしょう。
年末
米国牧場で地道に広めていたダート血統がまさかの確立。
直仔種牡馬がたった5頭で確立と少々驚いております。海外ではこんなものなのでしょうか?
そういえばサンデーの子達、ステゴやゴルシもやたらと早かった気がします。米国ではミスプロの系譜が影響してるのかもしれませんね‥うーん。
欧州でも少数の直仔種牡馬で確立するのか注視したいとおもいます。
引退種牡馬の年齢に20歳がちらほらと出てまいりました。
2035年末 クリストフルメール騎手引退
この年ようやくルメール騎手が引退。
引退しないバグかと少々疑っておりましたので安心しました 笑
しかも56歳で騎手大賞を受賞し、最後の最後まで華々しい活躍でした💧
欧州3冠期待の仔は残念ながら、河童木無印とデビュー時期遅めのコメントで3歳戦厳しいですね。
晩成馬でありながら皐月賞を勝ってしまう馬も稀にいますから、そこに期待しましょう。