【Winning Post9 2020】ウイポ9 初プレイ日記8 1998年【1周目】
*ネタバレ注意 steam版
Winning Post9 2020やっていくよ その8
その1を読む⇒1991年
1998年
1月
2月
所有競走馬が増えてきて、ローテーションや調子の管理に時間を取られるようになってきました。
↑ こんな感じで、メイン画面から所有競走馬の管理ができるようになれば楽になるとおもいます。コーエーさんオナシャス
種牡馬繫養施設が最大になり、海外種牡馬が種付け可能になりました。
3月
道中スペシャルウィークの1馬身開けた後ろに張り付く的場グラスワンダー。
直線向いてすぐ前をいくスペシャルウィークに並びかけ、ゴールまでずっと叩き合い。
ハナ差で負けたましたが、実際のレースをみたような展開で既視感が凄いです。
おっと、忘れかけましたがフューチュリティステークス サイレンススズカ勝利。
次のドバイターフが鬼門。
結城江奈さん登場。なかなか登場しないから今作いないのかと。
芦毛・白毛限定で1歳馬のスピードを上げる絆コマンドが貰えました。
この1歳馬のスピードバフ系の絆コマンドは、ステゴをみるに結構強力なのではなかろうか。
ようやくドバイターフを勝ってくれて、アジアMCを完全制覇できそうです。
4月 出産シーズン
16頭の幼駒が誕生するも、印が微妙な仔が多い‥。
期待馬は2、3頭ってとこですか。
春古馬3冠をとってみようか。
ダート
紹介し忘れましたが、ダートでの競走馬たちの汚れ具合すこ。騎手も正面は砂まみれになるので芸が細かいです。
ほぇ~ この3頭の絵面はかっこいいですね
レースはセイウンスカイが単独で悠々と逃げ、直線入っても止まらず1着。
強い勝ち方でした。グラスワンダーはどうするか‥欧州の芝質は合わないので米国で走らせてみますか。
グラスワンダーのローテ検討中に発見した「米国芝3冠対象レース」の文字。
しかし他の2レースがみつからない不思議。ググってみると2019年に米国で新設されたばかりの3冠レースのようで、もしかすると他2レースはゲーム内で2019年になれば現れるのかもしれません。
*後日、米国芝3冠の2、3戦目をGⅢでみつけます。
チャンピオンズマイル サイレンススズカ2着‥orz
余裕だろうと油断してたらダホスとかいう馬にぶち抜かれ7馬身差の2着。
なんなのー?この馬に以前にもヤられた気がしますわ。
5月 種付けシーズン
海外種牡馬が種付け可能になったので、マックイーン以外は現名種牡馬か将来的に系統ができそうな海外種牡馬を中心につけていく。
念願のGⅠ初勝利!まあライブリマウントが引退して強い馬不在だったのですが。
もはや国内に敵なし(下の世代はみない。サイレンススズカもみない)
エルコンドルパサーを差し切っての勝利。
皐月賞と同じく単独逃げて止まらずゴール。強い馬が単独で逃げると後ろは為す術なし?キングヘイローは競ってこず。
6月
タイキシャトルを相手に危なげなく勝利。AMC3勝。
春古馬3冠達成。もはや国内にry
史実馬が勝ちまくる中、自家生産馬達は苦戦中。良くて海外マイルGⅠを3着と勝ちきれません。
8月
見学のみ。
フォースターデーヴハンデ 米国芝GⅠ サイレンススズカ1着
米国の見慣れないGⅠを走らせてみました。1着賞金3800万円也。
勢い余って出してみたら惨敗。
10月
主戦の横典さんは海外遠征に行ってしまい鞍上乗り替わり。ミスりましたorz
次走は香港へ。
12月
見学のみ。
サイレンススズカは距離適性が100m伸び、更に絆コマンドのスタミナドーピングで適性が2600mとなった為、余裕をもって挑めました。
年末
初最優秀馬主!やったねb
ステゴさんは後半戦で躓いてしまった。
管理を疎かにできない史実馬に自家生産馬が数頭加わり大変な1年でした‥。
これから史実馬を所有しすぎないよう注意しよう💧
来年は3歳の史実馬がラスカルスズカのみなので少し楽になるはずです。