【Winning Post9 2020】ウイポ9 初プレイ日記14 2007年~2008年【1周目】
*ネタバレ注意 steam版
Winning Post9 2020やっていくよ その14
その1を読む⇒1991年
2007年
1月
結婚候補がどんどんいなくなっていきます。 牧場長のエニフさんだけは永遠の20歳なのでいなくなりません。
7月
自家生産馬を日本に残し、ジャーニー氏は旅立たせましたが危なげなくやってくれました。
8月
クラブ用にカレンチャン落札。
12月
年末
この年はドリームジャーニーが仏3冠、JC、有馬記念と勝利し、PCが史実馬を所有するとやたら強くなると感じました。絆コマンドでスピードが上がり、施設が整った牧場、能力の高い牧場長、調教師、騎手。ライバルに勝つと成長補正がつき、更に闘志維持で負け難くなる。
WP8もそうでしたが、おそらく難易度を上げていくと、こういった補正の幅が小さくなっていくのでしょうね。
2008年
1月
5月
オルフェーヴルが欲しくておもわず虹札を使いたい衝動に駆られますがガマンガマン。
2周目に向けて虹札も20~30枚くらい確保しましょうか。
ポイントフラッグにステゴを忘れずにつけます。来年の白い暴君は確保です。
変顔
たまに変顔な仔がいるのですが、ティンときましてうちの仔達をチェックしてみると、変顔な仔は100%ステゴ産駒でした 笑
中には母親似で可愛い黒目の仔もいるのですが、おおよそ白目が目立つア〇顔といいますか、目つきが鋭いやばい奴といいますか‥。
この辺はなにかこだわりを感じます 笑
8月
ナカヤマナイト購入。
オーシャンブルーは高額になって降り。
12月
年末
ドリームジャーニーを始めステゴ産駒が暴れまわる中、セイウンスカイ産駒がおもったより活躍できず伸び悩んでます。
リーディング16位はセイウンスカイにしては良い成績だとおもうのですが、配合で爆発力を稼げず、良印をデビューさせるものの主にスピードが足りないってパターンに嵌りつつあります。
セイウンスカイに合った牝馬(1頭しか爆発力のある牝馬がいない)を用意できていないのが原因だとおもうので、久々に他所の繁殖牝馬を漁ってみようかとおもいます。
*確認したところ爆発力17~18を出せる牝馬は2頭いました