【Winning Post９ ２０２０】ウイポ９ 初プレイ日記１０ ２０００年～２００１年【１周目】
*ネタバレ注意 steam版
Winning Post９ ２０２０やっていくよ その１０
その１を読む⇒１９９１年
２０００年
１月
秘書更新のあと、難易度を変更するか聞かれる。
余裕ができると難易度上げたくなりますよね。Winning Post8では難易度変更したくなったら、最初からやり直す必要があったのでいいと思います。
４月 出産シーズン
幼駒は印付きが昨年よりは多く期待。
桜花賞 自家生産馬３頭出走するも２、３、４着orz
金札と虹札交換担当は意外にもリリーロスさん。我が牧場初の虹札ゲット。
５月 種付けシーズン
マックイーン、ステゴ、セイウンスカイを中心につける。
８月
９月
幼駒イベント 自家生産馬初めての柵越え
Winning Post8ではスピードとサブパラが高水準な幼駒に起こるイベントでしたので期待が高まります。健康そうなので絆コマンドは２回ともスピードを補強しました。
１２月
年末
自家生産馬がぽつぽつとGⅠを勝つようになってきました。１９９９年以前がカオスすぎて架空馬が活躍する隙がなかった説も若干ありますが、今現在はテイエムオペラオー１頭が猛威を振るうのみ。避けて通ればなんとか‥といった具合です。
２００１年
１月
天本古都さん来訪。ロンギ場建設可能になりました。
３月
フロリダダービー オジキャンサンカク１着
５月
６月
クラブ法人のお誘いがあり、契約金が安かった有馬桜子さんと契約。
開始から１０年目、なかなか結婚できない想いをクラブ名に ぶつけてみました。
桜子さんが結婚相談所のエージェントにしかみえない笑
８月
H.アレンジャーケンスステークス オジキャンサンカク１着
９月
昨年に続き今年も柵越えイベント来ました！
なんと待望のマックイーン産駒の牡馬で、もうこの馬を後継種牡馬にします。
血統表の青い〇が示す通り４系統全て欧州芝適性で、凱旋門賞イケるんじゃね？ってくらい期待値が天元突破してます。
絆コマンドでスピード上げ、健康上げ、成長上げと手厚くします。
デビューが楽しみ！
１０月
BCダートマイル オジキャンサンカク１着
米国ダートＧⅠを３勝と一気にうちのエースとなりましたが、ケンタッキー、プリークネスと歯が立たなかったポイントギヴンに一矢を報いたいとこです。
１２月
クラブ認可
無事、結婚相談所が発足。
早く結婚出来ればいいな(/ω・＼)ﾁﾗｯ ノエル「‥tsk」
冠名は2つ使用。トンカツじゃありません。
勝負服はやはりウェディングドレスを彷彿とさせる無地のホワイト。
シンプルながら逆に目立つこと受けあいで、競馬場での宣伝効果も狙えます。
今年はクラブに幼駒を回せないかもしれませんので、本格始動は再来年になります。
チャンピオンズカップ オジキャンサンカク１着
年末
柵越えイベントの仔。マックイーン自体が晩成なので、子も成長は遅くなりがちです。芝向き、適正距離２４００ｍ、そして超大物コメ。３歳戦は難しいですが、古馬になったら凱旋門行きますよ！
